新米とごはんのお伴
もう何処の田んぼも稲刈りは終わり、楽しみに待っていた新米をいただいています。
ここ越畑は標高が高く、朝晩の温度差が大きいことや、冷涼な気候、そしてなんと言っても田んぼに入る水が飲料として使える愛宕山からの湧き水であること、、、。。そんな諸々の条件のお陰で、本当に美味しいお米が安心していただけるのです。新米はやっぱり土鍋で炊きましょうか!火加減如何でおこげも楽しめます。
ごはんのお伴は、この季節最後のナスと唐辛子と紫蘇の油味噌と、出始めの蕪の皮とおじゃこのきんぴらです。美味しくって何杯もおかわりしてしまいそう。
そうそう、娘に新米を送ったら、“新米美味しすぎる!土鍋買おうかな“ だって。
今回使用した器はこちらです
白釉マンガン飯椀
径12cm 高さ5.7cm
トルコ釉豆皿 径9cm
紫釉豆皿 径9cm
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